中学受験偏差値を下げる子供

昔の受験生のイメージは、根暗で一匹狼で勉強しているイメージがあります。これは極端な例ですが、受験は1人で戦って勝てるものではありません。ライバルを蹴落としたり、1人で黙々と勉強するだけで受験という1つの戦いに勝てるわけはないのです。こうした人と上手くコミュニケーションが取れない人は勉強する意欲はありますが、ほかとどんどん差がついてしまいます。

重要になってくるのは、同級生や先生と友好的な関係を築いているのか……それがポイントです。自分に固執している人は勉強方法が間違っていても改めることはありません。また、人のしている事を同じことをするのに抵抗がある人が多いので、ほかの人が使っている参考書や勉強法を真似するのに強い抵抗が生まれてしまいます。また、激励やアドバイスも真剣に取り入れることなく、反抗するのでますます孤立が深まり、勉強できる生徒との差が生まれてしまいます。

中学受験の偏差値はこういう態度を取っている生徒はなかなか上がりません。本人のやる気は認めますが、コミュニケーションがうまく取れないために空回りしてしまうのです。塾の先生はその子の個性を尊重しながら、合格に必要なノウハウで導いていきます。しかし、それも限界があるのを覚えておきましょう。